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趣味のつぶやきや 気になるニュースの備忘録等 ときどき 子育てられ日記
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2012/10/23

宅地建物取引主任者試験(宅建)

先日受験した資格試験というのは

宅地建物取引主任者、俗に言う宅建(たっけん)でした。

もし私みたいな末端のブログを見てくれている人の中で、同じく宅建を受験した方がいらっしゃるようでしたら、本当にお疲れさまでした。
解答速報とかを見て一喜一憂している人もおられるとは思います。
あとは祈りながら結果を待ちましょう。

私はというと、解答速報で自己採点したところによると、安全圏かと思いこんでいます(笑)
これで失敗していたら恥ずかしいですが、そしたらまた来年という事で。


受験備忘録として一応書いておこうと思いました。


■勉強期間は2カ月でした。

ただし、直前は結構みっちりやっています。前日に至っては18時間。
それから、全くの初学ではありません。
他の資格試験で勉強した法規もあり、スタートラインとしては不利ではなかったはずです。
更に言うと、二回目の受験でした。(4年前に受験)
前回は他の資格試験とタイミングが重なってしまい、1ヶ月半の勉強期間かつ初学という事もあり、やや及ばず不合格でした。

今思えば、もう少し注意力があれば、前回も受かるチャンスはあったかと思っています。
ギリギリ届かなかった不合格経験者の経験談としても書いておこうと思います。


■何が前回ダメだったのか。

勉強時間が足らなかったか?
と聞かれれば、同じ勉強でも受かった人はいたかもしれないです。

注意力不足だったと思います。試験テクニック不足だったとも。

宅建の過去問をたくさん解いた方なら、感じるかもしれませんが、引っかけ肢というのがあるのです。
見事に引っ掛かりまくりました。

・「お、これが正解っぽい!」と思った次の肢に本当の正解があったり。
(ヒトはこれをエサと呼ぶ。)

・誰も分からないような難しい用語が並んだ肢の中に、一つだけ誰でも分かるような肢があると、難しい文章を読んで混乱してしまっって、本来の簡単な正解肢を選ぶ判断力を失ったり。
(ほとんどの場合、誰でも分かる事の中にしか正解はない。

前回の受験では、エサに引っ掛かり、難しい文章に混乱して見事に試験に翻弄された訳です。


■今回はどうした?

要するに上述した試験テクニックを思い出しながら
簡単と思った問題こそ、正解肢っぽいと思った肢で読むのをやめず、最後の肢まで読む事。
難しいと思った問題は、逆に難しい文章は読み飛ばし、簡単そうな肢から読む事。
これだけで冷静に最後まで解く事ができました。


■その他のテクニック

ヒトにもよるのかもしれませんが、上述のパッと見て「簡単」「難しい」という問題の他は、「二択までは簡単に絞れるんだけどなー。」という問題が多く感じました。
そこが五分五分の正解率だと、合格点には届かないので、そういう問題の正答率を7・8割に高められればこの試験は受かったも同然。
しかしそれが難しいですね。
この場合もエサの法則が使えますが、やはり過去問。
まじめに時間をかけて間違いを潰すのも気が滅入るので、自分が引っ掛かる用語をピックアップして覚えるようにしていました。
そうすると、問題文の中にその用語があると「ピーン!」と要注意だと感じることくらいはできます。

また、統計という問題があるのですが、私は無勉強で得点しました。
別にデータに特に詳しい訳ではありませんが、簡単です。
受験会場の入り口でいろんな資格の学校が配っている「直前チェック」系の冊子を見ると、注目すべきデータが超簡潔に書いてあります。最高の資料です。
もともと点数のアテにはしていないので、これを見ただけで得点できたらラッキーくらいに思っておけば精神的ダメージも少ないです(笑)
試験開始直前まで見ておいて、試験開始と共に、問題終盤の統計問題を真っ先に解きました。忘れる前に(笑)

それから、この直前チェック系の冊子には「法改正」の中で重要なものがまとまっているので、要チェックです。法改正の中から簡単な問題を出すのも定番なので、狙い目です。

という訳で、タダでもらった直前チェック系の冊子から2点分をもらえて、今回はラッキーでした。
なので、試験会場には早めに着いて、そんな冊子を読むのもとてもオススメです。


■最後に。

宅建という資格は、たくさんの方が保有している資格です。
不動産関連の仕事をしている方では、当たり前とさえ考えられているかもしれません。
しかし、実態としてそれ程超簡単な試験ではない事も確か。
幅広い法律を勉強しなければならない事もあり、完全な独学は難しいようにも思えます。

しかし、たくさんの受験問題集が出ていて、うまい具合に出題されるものを絞って勉強する事ができます。法律の条文なんて読みだしても合格はできないでしょうが、問題集を解けばきっと合格できます。

努力すれば報われやすい、ちょうど良い難易度のやりがいのある資格のひとつではないでしょうか。

しかも資格保有の実利もあるし、受験料も安い、資格学校みたいなのにまで通う必要まではないので、コストパフォーマンスの高い資格だと思います。
私は、この宅建自体も今後活かしたいとは思いつつ、宅建がないと登録できない別の資格があるので、そちらを狙っています。
という訳で勉強は続きます。


写真は関係の無いドクターヘリです。
1800mm相当の手持ちです。E-M5の手ぶれ補正スゴイ。


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