アサヒスーパードライ -ドライプレミアム-
贈る前に試しちゃおう!キャンペーン
合計10万名に当たるという事で、比較的当てやすい懸賞かもしれませんね。まだ最終募集が残っています。
外箱はこんなのでした。
続いて外箱から出して、ついでに中箱のフタも開けたところ。
当選のお知らせが出てきます。
さらに、その下を開けてみると、やっとビールとご対面です。
私はこの金色の缶は初めて見ました。アサヒだと金色は熟撰というビールがありましたが、関連はあるのでしょうか?
これはあくまでもスーパードライシリーズという事になっていますが、デザインは色以外は確かにスーパードライを踏襲しています。実物を見た感想は、なかなか格好良いし、特別なものをもらった気がして嬉しいものです(笑)
■使用カメラ等
PENTAX K-rPENTAX DA35mmF2.4AL
すっかり、リビングのブツ撮りカメラとして安定した地位を築いたこのコンビ(笑)
今回の画像は、ISO1000が最大になっていますが、ISO2000くらいでも個人的には許容できます。古いカメラですが、まずまずですね。
ただ、結構曲者なのは屋内でのAFとホワイトバランスで、前者は位相差AF、つまりファインダを覗いて撮影するとき、かなりアバウトな為全く信用していません。これは私の経験というか勘ですが、照明の色によりかなり影響を受けているように思えます。電球色照明を当てているときと、蛍光灯を当てているときで、大幅に違います。もちろん、屋外の太陽光ではピタリと合焦します。回避策としては、ブツ撮りならライブビューでコントラストAFを使用すればOKです。のろまな亀のようなAFですが(笑)
ホワイトバランスも、オートだとたまに残念な色になってしまう事がありますが、だいたい事後処理しています。ホワイトバランス調整は標準的に備えているソフトが多いので、撮影前からカメラであーだこーだやるより、効率が良いように感じるからです。
一方でK-rの出すJPEGは稀に「おおっ!」といい意味で驚くような大好きな色を出してくれる事があるので、それが楽しみだったりもするのです(笑)その点はEOSMやKissX3とは真逆な印象です。あっちはオートホワイトバランスがだいたい文句なく決まるの(肌色は好みではないけど)ですが、驚くような色は出さないです。
■果たして味は
話は戻って、この金のスーパードライの味は・・・。スーパードライ好きには「???」な味ではないでしょうか(笑)全然「スーパー」でもなければ「ドライ」でもない気がします。炭酸ガスが少ないので、喉に「カーっ!」と来ないです。
味は多少濃いめですが、苦味はかなり少なく、良く言えば飲みやすく、悪く言えば物足りないかと。お中元等贈り物で考えるならば、スーパードライギフトの中に2本くらい混じっているくらいのバランスでいいかなと思いました。
ちなみに私は、最近プレモル好きです(笑)少し前は、ラガーとかヱビスとかが好きでしたが、食べる食事の味が変わったのかもしれません。
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