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2014/02/17

ストレス

下の画像は、ソニーのカメラボディα7及びマウントアダプタLA-EA4のページの画像を照らし合わせています。
緑枠と青枠が、α7のファストハイブリッドAFのエリアです。
青枠の中に並んでいる白い正方形は、LA-EA4の位相差AFセンサです。(ピンクはクロスセンサ)
詳細は、それぞれリンク先でご確認ください。

LA-EA4の測距点は、かなり中央に寄っています。とは言っても、位相差AFのセンサなんて、どこもコントラストAFみたく広範囲をカバーできていません。
最近では、像面位相差AFセンサがコントラストAFと同じようなエリアをカバー(α6000)できるようになってきてはいますが、それは今回の話題からは外しておきます。(併用方式ですし。)

まず言いたいのは「α7の顔検出AFの精度はかなり良い」ということです。

しかし、LA-EA4を介してSAL85F14Zを装着していて感じました。いくら顔を検出していても、LA-EA4の測距点があるところに顔を持ってこなければ、シャッターが切れない(AF合焦優先)のでは、虚しいのです。

顔検出の表示について少しだけ説明すると、画面内に顔を検出すると、検出した顔に白い枠が現われます。LA-EA4のAFセンサにかからないと、ずっと白いままです。AFセンサが顔を捉えてAFすると、合焦で枠が緑になります。
結局真ん中付近でしか実用にならず、いや、それを実用と呼んでいいのか微妙な気さえします。顔検出のために、自由な構図で撮れないなんて、不自由すぎます。

無理やり使うなら、中央で顔検出し、コサイン誤差覚悟で構図を動かし撮影。若しくはそこからDMFで調整して撮影するかというところです。幸いフォーカスピーキングがまずまず見やすく、MFはスムースです。・・・顔検出AFする必要があるのでしょうか・・・。
更に裏技というか、なんというか、中央で顔検出撮影し、あとはソニー独自のオートフレーミングでカメラに自動切り出しさせるなんていう荒業があるのですが、切り出し結果はまずまず悪くないものの、たまらなくつまらないです(笑)

ここまでするなら、やはりFEレンズで、コントラストAFのエリアをフルに活用し、顔検出&瞳検出で追い込む方がずっと楽しそうです。

素晴らしい機能が搭載されていても、それを使えない(制限される)というのが、結構ストレスになるなと、あらためて感じた次第です。



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