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2014/04/04

トランスルーセントミラーによる光量ロス

トランスルーセントミラーによる光量ロスの話は、以前からネット上で検証されていますが、やはり自分で確かめておかないで鵜呑みにすることはできないので、やってみました。
というのも、LA-EA4を介してAマウントレンズを装着したとき、予想よりシャッタースピードが稼げないと感じることがあったためです。

レンズは

  • SONY SEL50F18
  • MINOLTA AF/Macro50mmF2.8 (LA-EA4使用)

APS-Cモード、ISO100、1/2500s、F2.8 の同じ設定で撮影しました。(補正もカットした、カメラのJPEG出力です。)

まず、SEL50F18です。

次は、マクロ50mmです。

LA-EA4を介して装着したマクロ50mmの方が、画像が暗く見えると思います。周辺については、絞り開放なので周辺減光もありますが、全体的にという意味です。

α7の露出計でも、-1/3EVを示していました。

これの影響の大きさは、撮影場面によって異なると思いますが、こういう晴天昼間屋外なら、むしろNDフィルタ的に、絞りを開けやすいのでいいかもしれませんが、暗所などで少しでもシャッタースピードが欲しいときは、この1/3段は、決して小さくないですね。


 ■使用カメラ等 

SONY α7/ILCE-7
SONY SEL50F18 (上画像)
MINOLTA AF/Macro50mmF2.8 (下画像)


 ■FEレンズの今後 

FEレンズのズームレンズについては、F3.5からのズームや、F4通しのズームが発売(計画)されています。それより明るいF2.8通しズームレンズなどは、Aマウントのレンズを装着するしかないのが現状です。

私が明るいレンズを装着したい理由は、主にシャッタースピードを稼ぎたいからです。動き回る子どもたちを被写体ブレなく撮りたいのです。
そうすると、LA-EA4を介して装着する事になりますが、今回のように多少ロスがあるというのは、少しでも高画質を維持しながらシャッタースピードを上げたいと思っている場合、損した気分になります。
SSMなどのレンズ内モーター搭載のレンズなら、トランスルーセントミラーの無いLA-EA3が使用できるらしいですが、どのようなレスポンスになるかは、試したことがなく分かりません。

一番理想的なのは、FEでもF2.8のズームレンズくらいは出してもらえることなのですが・・・。コンパクトなシステムをアピールしたいなら、無理なのかもしれませんね。
微妙なジレンマです。



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