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2015/03/04

4KフォトとソニーFE24-240mm発売日アナウンス

先日の幼稚園での発表会では、4Kフォトを積極的に活用してみようと考えて臨みました。
結果を先に書いてしまうと、室内撮影での4Kフォトはおススメできないという結論です。

まずは撮影条件について
  • 室内
  • 1/100s , ISO1600 , F5.6
での撮影でした。
室内ということで、一番厄介なのは蛍光灯のフリッカーです。そのためにシャッタースピードを1/100sにすることになりました。そうしてしまうと、自ずとISOとF値は決まります。

4Kフォトについては、パナソニックもシャッタースピードを高速にすることを勧めていますが、室内ではその前提条件がとても厳しいのです。

また1/100sというと、動く子どもをスチル撮影するのには通常使えない遅さであります。
理由は単純に被写体ブレです。私の場合通常は最低で1/500s、できれば1/2000sくらい欲しいと考えますが、室内なので1/500sに拘るか画質のために多少ISO感度に割り振るかの選択になります。
ただ、ムービーからスチルの切り出しとなるため、無限連写をしているようなものですから、それなりに止まった瞬間を見つけることもできました。
というわけで、被写体ブレの問題はムービーからの切り出しの恩恵もありました。

ここまでは悪いことばかりではないですが、決定的なことを言うと、通常のスチル撮影と比較して4Kフォトの切り出しはやはり画質が悪いのです。
GH4がいくら現行ではかなり高ビットレートな撮影ができるとは言え差は埋めがたく、今回4Kフォトで切り出した画像は、A4サイズのディスプレイでも冴えない印象で、Lサイズプリントでも限界と感じさせるものでした。
ISO1600というのも大いに関係しているのかもしれませんが残念でした。

GH4の4Kフォトを活用できる場面は、かなり限られていると思います。
室内なら特別に撮影用の照明が不可欠で、私みたいな人には晴れた野外でもないと条件が整えにくいです。
それでも、撮影対象が子どもなどの場合、外にいるということは動き回っているのがほとんどなため、4K撮影時のAF性能が絶望的なGH4では追いかけることができず、MFに頼らざるを得ません。
私の様な用途には合わないとしか言えません(苦笑)

今更ながら、ある程度のハンディカムとある程度のカメラを併用するのが、ベターな選択なのだろうと再認識した次第です。


 ■使用カメラ等 

PENTAX K-r
PENTAX DA35mmF2.4AL


 ■ソニーFE24-240mm発売日アナウンス

噂通りソニーからFE24-240mmF3.5-6.3OSS(SEL24240)発表されました。3/13発売です。

ソニーストア価格は、なんと134,880円+税です。
個人的には想像より高価でした。

一応「防塵防滴に配慮した設計」になっているのですね。完全な防塵防滴ではないけど、素直に嬉しいです。

ただ、最短撮影距離が0.8m(望遠端)って、そんなのイマドキありますか?
画質が余程良くないと、その点だけで意欲ゼロになりそうなのですが(笑)
ちなみにタムロンの28-300mmなんかでは、同様に135判の高倍率ズームレンズながら全域で0.49mです。
画像サンプルを拡大して見てみたいのですが、現在のところ私の環境ではうまく表示できませんので、もう少しレビューなど含めて待ってみたいと思います。



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