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2015/05/07

鯉のぼりとデジタン

子どもの日は過ぎましたが、鯉のぼりの画像もあったため、慌てて放出です(笑)
鯉のぼりをみると、私にとっては初夏を肌で感じる季節になります。
まだ蒸し暑くなくて気持ちい時期だと感じています♪


 ■使用カメラ等 

OLYMPUS STYLUS/SP-100EE


 ■デジタン 

いよいよ必要なものが揃いました。
私にとってのデジタン1号はコレです。
野鳥を撮影するようになり超望遠がいくらでも欲しくなって、でもデジスコみたいな大きなシステムは大袈裟だと感じていたところに見つけた「デジタン」です。
デジスコほどしっかりした商品化がされていないため、ほとんど勘を頼りに商品を選び、とりあえず組み立てができました。
まだお見せできるような撮影をしていないため、今回はシステム外観だけです。

簡単に説明しますと
  • カメラ(いろいろ)
  • 単眼鏡(ケンコー リアルスコープ8x32)
  • ユニバーサルアダプタ(VIXEN、ケンコー等の製品)
の3点で構成されています。
画像は3つの部品が分かりやすいように、単眼鏡とレンズの隙間を開けていますが、実際に使用するときは、単眼鏡の接眼部とレンズ先端を押しつけるように接近させたり、隙間から光が入りにくいようにレンズフードも装着していたり、いろいろ試行錯誤中です。

頭を悩ませたのが、やはり単眼鏡選びです。
まずカメラ用レンズのスペックは読めますが、単眼鏡・双眼鏡・フィールドスコープなどのスペックは少し違っていて、最初は理解できませんでした。
そして「デジタン」向けな単眼鏡というと、どういうものを選べばいいのか、とにかく情報が少なかったです。

そこでデジスコのフィールドスコープについて情報をさがし、単眼鏡で言うところの接眼部である接眼レンズ(アイピース)で、デジスコに向いているものの特徴を覚えました。
  • 「アイリレリーフ(アイリリーフ)」は長い方がいい。
  • 「見掛視界(見かけ視野)」は広い方がいい。
らしいです。用語に興味のある方は調べてみてください(笑)
これらの他にも、単純に接眼レンズの径が大きいもの(カメラのレンズの径に近いように)を意識して探しました。
アイレリーフは仕様表に載っていることが多く、見掛視界は仕様表に載らないことがありますが計算できることが分かりました。実視界x倍率です。
今回購入した単眼鏡リアルスコープ8x32では
  • アイレリーフ:17mm
  • 見掛視界:62.4°(7.8°x8倍)
理屈は未だ理解できてないのですが、アイレリーフは15mm以上、見掛視界は62°以上が目安との情報もどこかで拝見し、ギリギリではありますがこの単眼鏡なら大丈夫かもしれないと考えられました。
たまたまカメラ店の店頭にあり、実際に自分の眼で覗きこんでみて、とてもすっきりした視界も好印象でした。後から調べてみると、どうやらマルチコートらしく、それも良い印象を抱いた要因の一つだったのかもしれません。
というわけで、アレコレ頭を悩ませながらもデジタンのメインである単眼鏡をやっと選ぶことができました。

ユニバーサルアダプタも探すのが困難だったパーツなのですが、見つかってしまえばそれだけのことです。
もちろん単眼鏡専用に作られている製品ではないため、組み立ててみるまで心配もありましたが、実際に組み立ててみるとちょうど良い製品でした。
(三脚に取り付けるとなると、クイックシュー形状によっては難がありそうなのですが、私の使用ではそもそも三脚を使用しないで手軽に撮りたいという狙いがあるため問題無しです。)

肝心のカメラが画像中ではオリンパスのOM-D/E-M5に25mmF1.8ですが、たまたま近くにあり、レンズの径などの相性も悪くなさそうだと勘が働き選んでいます。
このシステムの場合だと、デジタルテレコン併用を念頭に

レンズ25mm x MFTカメラ2倍 x デジタルテレコン2倍 x 単眼鏡8倍 = 800mm

になります。
単純に800mmを撮りたいなら、40-150mmF2.8Proに純正1.4倍テレコンを装着しデジタルテレコン併用で840mmとなるため、旨みがないです(笑)
実戦投入するなら45mmF1.8、42.5mmF1.8や42.5mmF0.95くらいの方が、1400mm級の明るい超望遠になるため楽しそうです。

カメラはコンデジでももちろんOKなはずですから、カシオのEX-100やオリンパスのSTYLUS/1の135判換算300mm相当までF2.8みたいなカメラの方が、もっと楽しいかもしれません。光学望遠だけで2400mmですよ!
ただしレンズ鏡筒が長いときはアイレリーフも長さが求められることがあるらしいので、実際試してみないと撮れるか分かりませんね。

余談ですが、このデジタンをすると露出としては約3段暗くなります。
そこも考えつつ組み合わせるカメラとレンズを選ぶ必要がありそうです。



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